疲れが取れない、寝ても寝ても眠いそんな時の対処法を教えます

どうも、翔です。

 

 

寝ても寝ても眠い
もしくはすぐに眠れなくて
常に寝不足で

 

次の日にいつも
疲れを残してしまっている

 

 

そんなことはありませんか?

 

 

実際次の日に疲れを
残してしまうと、その日1日
ブルーな気分で過ごすことに
なってしまいますよね。

 

 

今日はそんな悩みを持っている人の
ために疲れを残してしまった時
体が疲れた時はどうすればいいのかを
話していきますね

 

 

正直結論を話してしまうと
人間はちゃんと睡眠を取ることが
できれば

 

 

次に日に疲れを残すなどの
ことは起きなくなるのです

 

 

なのでこのようなことの
答えは寝ることなんですが

 

 

ですが
どんどん疲れが残っていく人は
このちゃんと寝るということも
難しいですよね

 

 

こういう人は寝るまでの
過程がよくない人なので
その寝る前の過程でよくない
行動なども話していきますね。

 

 

疲れが取れなかった時、疲れた時にすべきこと

ではまずは疲れが取れなかった時
疲れた時にするべきことについて
話していきます、これはいわゆる

 

 

自分は体が疲れているなーと
思う時にすべきことです。

 

 

なのでこれから話すことは自分が
体が疲れいるなと思う時は
今から話すことを試してみてくださいね^^

 

 

詳しく説明をする前に
大まかにこんな感じの
行動を取るのがいいというのを
簡単に話します。

 

 

それがこの4つです↓

 

 

 

・しっかり朝に起きて太陽を浴びる
・湯船にしっかり浸かる
・眠る前に携帯をいじらない
・ちゃんと睡眠を取る

 

 

 

この上記の4つが
自分の体が疲れているなーと
思った時に取るべき行動です。

 

 

一見当たり前のように
感じますが案外こういった
行動をみなさん省いてやっていません。

 

 

では上記の4つについて
詳しく説明をしていきますね。

 

 

しっかり朝に起きて太陽を浴びる

なんだか、体が起きた感じがしない
ずっとだるい感じがするという人は
朝にちゃんと太陽を浴びていない人が
多いです。

 

 

え?そんな理由?と思うかもしれませんが
この朝にちゃんと太陽を浴びるというのは
すごく大切なことで

 

 

太陽を浴びると
体はどうなるかというと
メラトニンの分泌がストップするのです

 

 

メラトニン分泌がストップすると
どうなるのかというと
眠気などがストップし

 

頭の中がスッキリした感じになります

 

 

逆に夜に眠たいときや
眠る時はこのメラトニンというものが
常に分泌されているということです。

 

湯船にしっかり浸かる

次の日疲れが取れていない人
よく眠れない人などはこの湯船に
入るという行動をしていない人が多いです。

 

 

湯船に浸かるのはなんでいいのかというと
簡単に言うと自律神経を整えてくれて
副交感神経を刺激してくれるのです

 

 

それがどういうことなのか
自律神経は主に頭を使ったり
スマホなどパソコンを見た時

 

頭の中が興奮状態になった時に
働くことをする神経です。

 

 

なので自律神経を整えて
くれるということは
興奮状態を落ち着かせてくれます

 

 

そして副交感神経を刺激してくれる
ということは、リラックスしてくれるような
効果があるのです

 

 

なので質のいい睡眠をするためには
副交感神経を刺激してくれるのは
ありがたいことなので

 

 

湯船に浸かるのは1日の疲れを
取るのに、一番いい方法なんですよね

 

 

そして湯船に浸かるということは
体温を上げるので免疫力向上にも
つながります。

 

 

どのくらい湯船に入ればいいのか
わからない人もいると思うので
大体10分〜15分入りましょう

 

 

そんなに入れないよ!
という人は足湯をしましょう

詳しくはこちらに
書いています↓

 

足湯に効果はあるのか?『湯船に長く入れない人にはおすすめです』

 

 

眠る前に携帯をいじらない

ちゃんと睡眠を取れなくて
よく眠れなくて、次の日に疲れを
残してしまう人の中には

 

 

この寝る前に携帯を
いじってしまう人がいます。

 

 

これはなぜいけないのかというと
眠る前に携帯をいじると携帯のブルーライトで
脳が朝かなと勘違いをしてしまって

 

 

体は寝たいのに眠れなく
なってしまうのです。

 

 

なのでちゃんと疲れを取りたいなと
思う人は自分が眠りたいと

 

1時間から2時間前は携帯を
見るのはやめましょう!

 

 

ちゃんと睡眠を取る

こんなことを言われなくても
わかっているよ!と思われると
思うのですが

 

 

ちゃんと睡眠を取るというのは
しっかり7時間〜8時間寝るというのではなく

 

 

夜の10時とか11時には
ベッドに入り

 

7時間から8時間の睡眠を
取るということです

 

 

よく夜中まで起きて昼過ぎまで
しっかり寝ているという人がいますが
あれは体に悪すぎます。

 

 

毎日夜に寝て
ちゃんと朝に起きて朝日を浴びるというのが
体の健康にも、疲れにも関係してくるのです。

 

 

疲れやすい人の特徴

体が疲れやすいという人や
次の日に体の疲れが残っている
という人は自分が前の日や

 

 

普段からやっている行動で
体が疲れてしまっているのです

 

 

なのでどういう行動が体を疲れやすくして
しまっているのかを話していきますね。

 

 

では簡単にまずは体が
疲れやすい人の特徴を
書いていきますね

 

 

それがこちらの5つです↓

 

 

 

・食べ過ぎ
・自律神経が崩れている
・ずっと同じ姿勢の仕事をしている
・神経を使う場所にいる
・特に趣味などがない

 

 

 

上記の5つが
体を疲れやすい人の特徴かなと
僕は思います。

 

 

では上記の5つについて詳しく
話していきますね。

 

 

 

食べ過ぎ

あまり食べすぎて
疲れるというのは
気にしたことがないと
思いますが

 

 

人間は食べすぎると
疲れやすい体を作ってしまいます。

 

 

それは体にものを
入れると内臓などが働いて負担が
かかるからです

 

 

人間が疲れるのは
体を動かすよりもこの内臓や
体の内部を働かせる方が

 

 

体が疲れやすくなるのです。

 

 

いつも食事をする時は
満腹で食べている人などは
一旦それをやめて

 

 

腹八分目くらいに
抑えて食事をしてみてください。

 

 

そうするだけで
体の疲れが見違えるほど
変わると思います

 

 

試す時はまずは
3日ほど試してみてくださいね

 

 

そのくらいで効果が実感できると
思います。

 

 

自律神経が崩れている

先ほども話しましたが
自律神経が崩れていると
いい睡眠ができません。

 

 

お風呂に入るなどで自律神経を
整えてない人はいい睡眠を取れていないので
疲れやすい体を作りやすいです。

 

 

なのでしっかり自律神経を
整えるという行動を取っていきましょう

 

 

ずっと自律神経が働いていたら
病気になるリスクなども上がるので
気をつけましょうね!

 

 

ずっと同じ姿勢の仕事をしている

これはデスクワークをする人など
物書きをする人に多いことだと
思います。

 

 

ずっと同じ姿勢で仕事などをすると
体の血の循環が悪くなったり

 

 

冷え性など、むくみにも
つながり

 

 

いい睡眠を取れなくて
疲れが取れづらい体を
作ってしまいます

 

 

そして自律神経も悪くなるので
悪循環でしかないんですよね

 

 

なのでデスクワークの人などは
30分に一回はたったりしたり
体を伸ばしたり

 

 

体を動かしましょう!
そうすることで血の循環が
よくなったり

 

 

体が疲れずらくなったり
集中力なども上がります。

 

 

 

神経を使う場所にいる

常にストレスがかかる職場にいたり
嫌だなーと思うところにいると

 

 

どんどん溜まっていき
疲れやすくなってしまいます。

 

 

なのでそういう人は
そんな場所にはいかないようにしましょう!

 

 

というと、職場だったりすると
生活はどうなるの?と言う人が
います。

 

 

ですが自分の体と
生活どっちが大切なのか
考えましょう

 

 

ストレスで病気などになったら
どっちにしろ、どこで働くのも
難しいです

 

 

なのでストレスのかかる
場所にいくと言うのはやめましょう

 

 

それか自分なりのストレス発散方法を
見つけましょう

 

 

 

 

特に趣味などがない

人間楽しみがないと
あーと言うため息しか出ません

 

 

ですが趣味などの楽しみがあると
発散する場所があるので

 

 

疲れなども吹き飛ぶ可能性があります。

 

 

逆に趣味などがない人や
仕事が楽しいと思っていない人は
楽しみがないので

 

 

なんのために生きているんだと
ブルーな気分になり

 

 

何をしても
疲れる体を作ってしまいます

 

 

実際これは心の問題です

 

 

例えば、毎週に何か楽しみがあれば
嫌なことがあっても

 

 

よし、その楽しみまで何日だ!と
思って頑張ることができ

 

 

疲れを感じない体を作ってくれます。

 

 

僕は会社員時代
特に趣味はなかったのですが
仕事が好きだったので

 

 

毎日が楽しかったです

 

 

一番いいのは
自分がやりたい仕事をすることかも
しれませんね^^

 

 

 

常に疲れずらい体を作っていきましょう

最後に締めるとすると
毎日を気分良く生きるには
疲れが取れること

 

 

次の日に疲れないことをするのがベストですよね?

 

 

 

なので最後にまとめるので
今から言うことをしていきましょう↓

 

 

・太陽を浴びる
・1日15分ほど歩く
・お風呂に10分から15分浸かる
・寝る1時から2時間前に携帯を見ない
・夜の10時から11時には寝る

 

 

 

これらのことを生活の習慣として
やっていけばちゃんと1日の疲れを
取ってくれるので

 

 

次の日も元気よく
生活をすることができるでしょう!

 

 

僕もこれらは意識していることで
次の日に疲れを残すなんてことはありません。

 

 

では今日はここまでで^^

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