どうも、翔です。
今日は糖質0のビールについて
話していきます。
よく健康を気にしている人など
カロリーオフのものや糖質0のものを
購入して普通の奴よりはマシだと思って
購入していませんか?
実は糖質0の物や
カロリーオフのものは
一番体に悪いと言えて
そして太ります
むしろノーマルの商品より
太る可能性があるのです
今日はそれらの詳しいことと
ビールじゃなくてお酒は何を飲むのが
一番おすすめなのか話していきますね
それでは最後までよろしくお願いします^^
糖質0のビールが太る理由
糖質0のビールが太る理由は二つです↓
・完璧に糖質0ではない
・アミノ酸等が入っている
こちらの二つが
糖質0のビールが太る理由です。
完璧に糖質0ではない
糖質0と言っているのにえ!?と
なりますよね
日本では糖質が100ml未満の場合は
0と表記をすることができ
なので
糖質0と言っても全くの0とは言い切れません
糖質0だからと言って
いつもよりビールが飲めるーと言って
飲んだらはっきり言って太ります
アミノ酸等が入っている
これはいわゆる食品添加物です。
どの食品でもよく目にするのではないのでしょうか?
調味料(アミノ酸等)←こういう表記です
正式名称は
L−グルタミン酸ナトリウム
ではなぜこれが太る理由に
なるのかというと、この食品添加物が
体に入ると食欲中枢がおかしくなるのです。
うん?どういうこと?と
なると思う人もいると思うので
説明をします
食欲中枢をおかしくするというのは
ちゃんと食べているのに食べた気がしない
ということです
例で出すとコンビニ弁当やカップラーメンには
この食品添加物は必ず入っているのですが
コンビニ弁当やカップラーメンを
食べるとすぐお腹空いたり食べた満足感を
得ることができなくないですか?
その満足感を得ることができないのは
アミノ酸等という食品添加物の影響に
よるものです
そういう事からビール全般に
このアミノ酸等は入っているので
ビールを飲む事で食欲がおかしくなって
食べてしまい
太ってしまうということが
言えます
特にご飯を食べた後の
晩酌などで食べてしまうと
暴飲暴食で変な太り方をしてしまう
危険性があります。
なぜ糖質の0のビールが体に悪いと言えるのか
体にいいと言っている
糖質0のビールですがビールとそんなに
入っているものが変わらず体に悪いと言えます。
では糖質0のビールや
普通のビール全般には何が入っているのか?
ビール全般に入っている
体に悪いものを挙げていきます↓
・コーンスターチ
・調味料(アミノ酸等)
・カラメル色素
・乳化剤
糖質0のビール関係なく
ビールにはこれらのものが
必ず3つ以上入っているでしょう
ではこの4つが体にどんな影響を及ぼすのか
話していきたいと思います。
コーンスターチ
コーンスターチはビールだけではなく
プリンや市販の揚げ物や冷凍食品に
入っています。
体に入るとどんな影響が出るのかというと
アレルギー症状が発生する
免疫力が落ちる
コーンスターチが入ると
このような影響が体におきます。
ではなんでこのような
現象が起きてしまうのかというと
それはコーンスターチの原料が
遺伝子組み換えされている
とうもろこしだからです
遺伝子組み換えされているものが
体に入ると免疫器官に反応したり
粘膜などにも障害をもたらします
遺伝子組み換えのものを
体に入れるときは気をつけましょう
こちらで詳しくコーンスターチに
ついて話しています↓
コーンスターチとはなんなのか?危険性があるので体に入れるのはやめましょう
調味料(アミノ酸等)
これは先ほども少し話したのですが
食欲中枢をおかしくするの他に発がん性の
リスクが上がったり
精神障害、知的障害、味覚障害
緑内障のリスクが上がる、痙攣が起きるなどの
影響を上げるだけでもキリがないほどの
影響を及ぼすのがこの
アミノ酸という食品添加物です
ビール以外にも
ほとんどの食品に入っているので
気をつけましょう
主に中華料理の調味料に
入っています。
アメリカでは
これらの症状が起きて中華料理症候群とも
呼ばれてこの添加物が禁止になったりもしました
カラメル色素
カラメル色素はビール以外にも
プリンやスイーツに使われることが多く
強い発がん性のリスクを上げるものです。
その他にも胃痛の原因になったり
内臓関係に影響が大きくなり
よくビールを飲んで
次の日胃があれた感じがするという人を
僕の周りでもたまに見かけますが
このカラメル色素という
食品添加物の影響でしょう!
乳化剤
乳化剤というのも
食品添加物になります。
乳化剤には主にリン酸塩というものが
使われており、このリン酸塩の影響としては
内臓関係にカルシウムを沈着して
カルシウムの栄養を取れなくしてしまう
影響があります。
そうなるとどうなるのかというと
精神的にはイライラしたり
体的には
骨がもろくなったりします。
骨がもろくなるということは
簡単にいうと骨が折れやすくなるということですね
ビールにはこれら4つの危険なものが
入っています、そんなものは糖質0は体にいいと
いうのです、ちゃんと自分の知識をつけて
購入するようにしましょう
カロリーオフの物や糖質0のものを飲むならノーマルのものを飲むべき
これは極論なのですが
ビール以外のカロリーオフのものや
糖質0のものには必ずといっていいほど
人工甘味料が入っています
こちらに詳しく書いています↓
こちらの記事を読んでもらえれば
大体理解できると思うのですが
カロリーオフのものを
購入する人は体型を気にして
太りたくない人ですよね?
でもカロリーオフのものには
必ず人工甘味料が入っています
それによって
下手したらノーマルのものより
太ってしまうんですよね
さらっとしか説明しませんでしたが
影響やどういうものに入っているか知りたい人は
紹介した記事を見てみてください♪
体に影響が少ないお酒
えービールが体に悪いなら
何を飲めばいいの?となると思います。
そんなお酒は飲みたいけど
ビールのような影響を持ちたくないと
思っている人はこの二つのどちらかを飲みましょう↓
・ウイスキー
・焼酎
理由としてはこちら二つは
ビールなどのように悪いものが
入っていないからです。
ウイスキーの場合は
ロックかハイボールとして飲む
焼酎の場合は水割りか
炭酸で割るのがいいでしょう
焼酎をお茶とかで
割る人もいるのですが
清涼飲料水は結構体に悪いものが入っています↓
清涼飲料水は体に悪いのでやめましょう『理由の一つは砂糖の量です』
こちらに詳しく書いています
最後におすすめのウイスキーと
焼酎をのせておきますね〜
一つ目に紹介した
知多というウイスキーは
ウイスキーが苦手な人も
飲めるくらい
クセのない味で
美味しいです
元々僕はハイボールバーで
昔働いていたのですがウイスキーが
昔は苦手でこればかり飲んでました(笑)
次に紹介したのが
麦焼酎です、これは有名なお酒で
すごく飲みやすくついお酒が進んでしまうような
味になっています
よかったら試してみてくださいね〜!
まとめ
今日は糖質0のビールについて
話していきました。
糖質0のビールは太らない
体にいいと思っている人が
いますが体に悪いということが
わかりましたね
入っているものを
ちゃんとみれる知識をつけていき
自分の体を守っていきましょうね
もしお酒を飲みたくなるなら
焼酎かウイスキーこの二択です
それ以外のお酒は余計のものが
入っていて体に影響が出る可能性が
あります。
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