睡眠薬の効果『睡眠薬なしではいられない体になります』

どうも、翔です。

今日は眠い時に飲む睡眠薬に
ついて話していきます。

 

今回話すことは
全然眠れないから睡眠薬に
頼ろうと思っている人

 

実際睡眠薬飲むのって怖い
どうなるんだろう?

 

睡眠薬以外で眠れる方法は
ないのかな?そんな疑問を
持っている人に役立つことに
なっています

 

結論を言ってしまうと
睡眠薬を飲むと寝れますが
その後の生活が大変になるのでやめましょう

 

これは実際に僕の経験談と
周りで飲んだことがある人
いろんな人の意見を聞いて

 

僕がまとめた見解になります

 

それではよろしくお願いします♪

 

 

睡眠薬の効果『飲むとどうなるのか説明します』

睡眠薬飲むとどうなるの?
実際眠れる薬とか体に大丈夫なのかな?
とかなりますよね?

 

 

僕は医者ではないので
体の異常などはわかりませんが
僕の実体験や周りの意見などで
こちらの疑問に答えていきます

 

 

睡眠薬を飲むとこうなります↓

 

 

・眠れる
・寝すぎる

 

 

 

睡眠薬を飲んでみて
起きたことはこちらの二つです。

 

 

この二つはどういうことかというと
眠らせるための薬なのでもちろん
眠ることができます。

 

 

飲んでから2時間くらいしたら
ぐっすり眠れるようになりました

 

 

ちなみに全然眠れないなという時に
ぐっすり眠ることができたので
嬉しかったのですが

 

 

睡眠薬を飲むと
これ以上にないくらい眠りすぎて
しまうのです。

 

 

実際にどのくらい寝たかというと
僕が飲んだ時は14時間ほど寝てしまいました

 

 

一回も起きずに
そのまま寝続けたので
起きた時には

 

 

 

喉は乾くし、体は痛いし
あまりいい気分ではありませんでし

 

 

そして夜更かしの経験がある人なら
わかると思うのですが、起きた時の感じは
昼夜逆転した時の体のだるい感じになります

 

 

 

そして起きてから数時間経過すると
もうこれ以上にないくらい頭の中が
スッキリした感じで

 

 

体がこれ以上睡眠を必要として
いないことがわかる感じですね。

 

 

 

でも冷静に考えてみると
僕は薬がすぐに効くタイプなので
そんな現象が起きたのかなと思い

 

 

自分の周りで
睡眠薬を飲んだことがある人に
意見を聞いてみると

 

 

その人はあまり市販の
薬とかあまり効かないタイプらしいのですが
案の定睡眠薬を飲んでも

 

 

全く睡眠に影響が出なかったらしいです

 

 

逆に起きた時にすごくだるい
感じがするみたく

 

 

やはり薬が
効く人効かない人でも
睡眠薬は飲まない方がいいですね

 

 

睡眠薬を飲んで眠れた後は生活リズムがグチャグチャになります

タイトルの通り
睡眠薬を飲んだ後は最悪でした。

 

 

たくさん眠れたのはいいのですが
目は冴えて全く眠れなくすごく元気で

 

全く眠たくありませんでした。

 

 

そして結局どうなったのかというと
起きてから36時間ほど起きていました。

 

 

僕の場合は
その時ショートスリーパーに
なっていて

 

 

11時とかに寝ても
夜中の2時とか3時に起きてしまい
そこからまた、朝9時とかに

 

 

寝る生活をしていました
正直最悪な生活リズムですよね

 

 

体はだるいし、気分はすぐれないで
最悪でした

 

 

その生活を抜け出したくて
睡眠薬を飲んだのですが
36時間ほど起きていたので

 

 

結局生活リズムは
戻ることなく

 

 

きっとここでまた飲めば
寝れるのかなと
思ったのですが

 

 

このままだと
一生薬飲まないとダメに
なってしまうので

 

 

2回目を飲むはやめました。

 

 

なので睡眠薬を飲むと確かに
たくさん眠ることができるのかも
しれないのですが

 

 

眠るという人間の生理現象を
薬に頼るというのは逆効果なので
眠れなくても

 

 

睡眠薬を飲むのは
やめましょうね。

 

 

睡眠を取れるための行動をしましょう

睡眠薬に頼るほどの人たちは
全く眠れない人たちだと思います。

 

 

僕も全く眠れなくて
3日連続3時間睡眠とかの日もありました

 

 

ですが結論を言ってしまえば
4日目には人間誰しも体が睡眠を
求めて眠れるようになります(笑)

 

 

全く答えになっていなくて
すみません、ですが本当にそうなんですよね

 

 

だからあまり気にしないというのが
一番なのですが、それでは納得できないと
思うので

 

 

眠れるための
行動を話していきますね

 

 

なんで眠れないかということをまずは
考えましょう!

 

 

眠れない人は
眠れない生活をしている人たちなのです

 

 

例えば1日中家にいて
とにかく何もしないで過ごしている

 

 

お風呂に入らないで
シャワーだけで済ましている

 

 

 

まずこのようなことに
当てはまるような人たちは
生活リズムが崩れやすかったり

 

 

短い睡眠のショートスリーパーに
なりやすいです。

 

 

ではその理由と一緒に
どうやったらちゃんと睡眠を
取れるのか簡単に話しますね↓

 

 

 

・太陽に浴びる
・ちゃんと運動をする

・お風呂に入る
・寝る前に携帯をいじらない

 

 

これらの行動を取ることにより
夜にはちゃんと眠くなり

 

 

質のいい睡眠を取ることができやすくなります。

 

 

ではなんでこれらの
行動を取ることにより
質のいい睡眠を取れるのか
説明します。

 

 

まずは朝に太陽を浴びましょう
太陽に浴びると人間はセロトニンというものが
分泌され、脳が活性化して目が覚めます

 

 

ここで脳は
今朝なんだということを
体に理解をさしてくれることに
なるので朝に太陽を浴びることが大切です

 

 

次にちゃんと運動をするということに
ついてですが、運動といっても普通に
1日10分から15分ほど歩けばいいだけです。

 

 

歩くだけで
人間は体が疲れるので
睡眠をしっかり夜には
促してくれます

 

 

だからベストなのが
朝に歩くことですよね

 

でも1日中家にいる人などは
外に出ないので太陽には浴びれないし
歩きもしないので

 

 

体は疲れないので
自分で眠れない生活を作って
しまっています。

 

 

心当たりはありませんか?

 

 

 

次にお風呂に入るですが
この眠るためにお風呂入るのは
理由が二つ存在します、それが↓

 

 

・自律神経を落ち着かせる
・温度変化で睡眠を促す

 

 

このお風呂に入るという行為は

ストレスで眠れないという人には
いいのです。

 

 

ストレスがかかっているということは
自律神経が興奮をしている状態になります
でもお風呂に入ることで

 

 

その自律神経が落ち着かせるという
効果を持っているので

 

 

会社勤めでストレスが溜まりやすい
ストレスで眠れない

 

 

このような人は
効果的な行為なのです。

 

 

そして二つ目の理由ですが
人間が眠くなるのは

 

 

温度変化によるものです。
お風呂に入ると体の温度が上がりますよね?

 

 

そして落ち着くと体の
温度が下がります

 

 

 

この体の温度が下がる時に
人間は眠くなり、睡眠を促してくれるので
お風呂に入るといいと言えます。

 

 

 

次に寝る前に携帯をいじらないに
ついてですが、よく眠る前に

 

 

SNSをチェックしたり
スマホゲームをしたりしていませんか?

 

 

そのようなことをしている人は
眠れなくなったり、いい睡眠を取ることができません

 

 

なぜかというと
携帯のブルーライトを
浴びると脳が朝だと勘違いを
してしまうからです。

 

 

なので体はちゃんんと寝たいのに
脳は朝だと思っているから

 

 

すぐに寝付くこともできないし
寝てもすぐに起きてしまうという
いい睡眠ができなくなるので

 

 

眠る前の携帯をいじるのは
やめましょう!

 

 

眠る1時間前には
携帯は距離のあるところに
あるのがいいですね。

 

 

以上が眠るための行動です
試してみてくださいね♪

 

 

これらの行動をして
僕は眠れないということは
なくなりました!

 

 

まとめ

今日は睡眠薬を飲んでみた
実体験や効果について
話していきました。

 

 

この記事をみた人は
睡眠を薬などに頼るのは
やめましょうね!

 

 

睡眠は生理現象なので
寝ようと思ったりしなければ
自然に眠れるようになります

 

 

気にしないのが一番ですが
もし本当に寝ないといけないとか
寝たいと考える人は

 

 

僕が言った4つのことを
試してみてくださいね♪

 

 

睡眠薬は飲んでも
寝るために一生睡眠薬が
必要な体になってしまいます。

 

 

 

 

 

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