質のいい睡眠は取れていますか?その方法を教えます

どうも、翔です。

 

みなさん、質のいい睡眠は
取れていますか?

 

 

質のいい睡眠を取れていないと
1日の疲れが取れなかったり

 

 

朝にスッキリ起きれなかったり
次の日のモチベーションを
下げることになります。

 

 

なので今日は
質のいい睡眠の取り方
質のいい睡眠を取れなかった時と
取れた時の違い

 

 

そんなところについて
話していきたいと思います。

 

 

現在僕はフリーランスで
ブログなどを書いているのですが
毎日のモチベーションが大事なので

 

 

常に質のいい睡眠を取れるように
習慣にしています。

 

 

なので今回話すことは
僕の経験に基づくことなので
効果を実感することは
できると思います。

 

 

質のいい睡眠を取るための6つのこと

それでは質のいい睡眠を取るために
こういった行動をするのがいいというのを
6つ伝えていきます。

 

 

質のいい睡眠を取るためには
こんなことはしない、これをするなどの
説明になってくるので

 

 

今から言う6つのことを
意識してみてください

 

 

その6つのことはこちらです↓

 

 

・体を冷やさない
・就寝の4時間前に夕食を取る

・ちゃんとお風呂に入る
・太陽に浴びる
・携帯を見ない
・夜の12時を回る前に寝る

 

 

これらの6つを心がけることで
質のいい睡眠を取ることができます。

 

 

ちなみに一応説明しておくのですが
質のいい睡眠とは簡単に説明します

 

 

布団やベッドに入り
すぐに眠ることができた

 

 

寝て起きて頭がスッキリして
起きることができた

 

 

これらの二つが両方揃っているのが
質のいい睡眠と言えるでしょう。

 

 

それでは先ほど話した6つのことに
対して詳しく説明をしていきますね

 

 

体を冷やさない

体を冷やしていると人間はいい
睡眠もできませんし、ぐっすり
眠ることができません。

 

 

特に眠る前に
冷たい食べ物や飲み物を
体に入れるのはやめましょう

 

 

体が冷え切って
眠ることができません

 

 

理由としては
人間は体温が変わることにより
眠気などを引き起こします

 

 

なのに体に冷たいものを
入れて冷え切っていると
その体温の変化がなく

 

 

この眠気を引き起こさず
熟睡をすることができません

 

 

もし冷たいものを体に
入れたい場合はお風呂に入るまえや
暖かいものを食べる前に入れてください。

 

 

就寝の4時間前に夕食を取る

これは二つ理由があります。
その理由として

 

・体の健康のため
・睡眠のため

 

 

この二つです。

 

 

食べてすぐに眠るのも
いいのですが、そうなると
胃腸が休まらず体の健康に悪いです。

 

 

本来食事をしてから4時間ほどで
消化活動が終わるので4時間後に
就寝をするのがベストです

 

 

もしそうしないと
睡眠よりも消化活動に
エネルギーを使われ

 

 

寝ているのに疲れたり
睡眠が浅くなってしまって
熟睡をすることができません

 

 

なのでちゃんと睡眠を取りたい場合は
就寝4時間前に食事を済ませましょう!

 

ちゃんとお風呂に入る

今の時代の人は時間が勿体無いと
言ったり、めんどくさがって
シャワーで済ませる人がいますが

 

 

質のいい睡眠を取りたい場合は
お風呂の湯船に浸かることが
大切なのです。

 

 

その理由としては
・自律神経を整える
・副交感神経を刺激する
・体温をあげることができる

 

 

この3つが質のいい睡眠を
させてくれるのです。

 

 

では一つずつ説明します

 

自律神経を整えるということは
頭の興奮状態を正常な状態に
戻してくれるということです。

 

 

そして副交感神経刺激をするということは
リラックス効果や落ち着かせるということになり
この二つをうまく使っていくのが

 

 

健康に生きていくには
大切とも言われています。

 

 

そして最後の体温を上げてくれるに
ついてですが、先ほど体温の変動で
眠くなると言いましたよね?

 

 

お風呂に入ることで
体温が上昇し、温度が
落ち着いたタイミングで

 

 

眠気を促してくれます
なので質のいい睡眠を取るには
シャワーではなくお風呂に
入ることが大切です。

 

 

 

太陽を浴びる

質のいい睡眠を取るには
朝に太陽を浴びることが大切です。

 

 

朝に太陽を浴びると
体の体温が上がったり
体内時計が朝と判断してくれます

 

 

特に眠りたい時間などある場合は
起きた13時間後に人間は眠気がくるので
その時間を狙って起きて太陽に

 

浴びると
寝たい時間に寝れて
質のいい睡眠を取れると
思います。

 

 

携帯を見ない

寝る前に携帯を見るのは
やめましょう。

 

 

それはなぜか
寝る前に携帯を見てしまうと
携帯のブルーライトで

 

 

脳が朝と勘違いして
目を覚ましてしまうからです。

 

 

なので就寝をする
1時間前は携帯の画面を
見るのはやめましょう!

 

 

 

夜の12時を回る前に寝る

質のいい睡眠をするためには
早く寝るのがいいです。

 

 

イメージ的には
太陽が昇ったタイミングで
朝起きるのがベストです

 

 

そのタイミングで起きると
頭がスッキリしていたり
質のいいタイミングを取れます。

 

 

なので太陽を登るタイミングは
春夏秋冬で全然違いますが

 

 

外が明るくなる
7時間から8時間前に
眠れるようにしましょう!

 

質のいい睡眠を取れないとどうなる?

これは勝手な僕の経験談になりますが
質の悪い睡眠を取れないとどうなるのかを
説明していきますね。

 

 

ちなみに質の悪い睡眠とは
どういうものなのかを簡単に
話しますね

 

 

質の悪い睡眠とは

 

 

しっかり寝たはずなのに
起きたら眠い、寝た気がしない

 

寝ているときにいびきをしている

 

寝てもすぐに起きてしまう

 

 

これらのどれかに当てはまると
質の悪い睡眠と言えます。

 

 

では本題の質の悪い睡眠をすると
どんな状況になるのか

 

 

僕の経験ではこれらのことが
おきました↓

 

・頭がぼーとする
・やる気が出ない

・アイデアが浮かばない
・体が睡眠を求める

 

 

こんなことが起きます。

 

 

実際起きてから
こういうことが起きると
気分があまりいいとは言えないですよね

 

 

僕の場合は自分でやっているので
作業をしなくても、誰にも文句を言われず
自分が困るだけです

 

 

なのでこういったモチベーションに
なると最悪なのです

 

 

例えば会社に勤めている人で
考えると、仕事のクオリティーが
落ちてしまう

 

 

仕事をしながら睡魔と戦わなければ
いけないとなってそれも最悪ですよね

 

 

そういう想いをしたくない人は
質のいい睡眠をできるように
心がけるのがいいでしょう!

 

 

まとめ:質のいい睡眠を取り体の状態よくしていきましょう

今日は質のいい睡眠を取る方法を
話していきました。

 

 

質のいい睡眠を心がけることで
毎日モチベーションよく行動を
することができたり

 

 

朝起きる時に
スッキリしていてやる気などが
みなぎります

 

 

質のいい睡眠を心がけると
いいことばかりなので

 

 

意識して行動をしてみてください^^

 

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