どうも、翔です。
今日はこんな疑問を解決していきます↓
ラーメンって体に悪いの?
ラーメン食べるとお腹が痛くなるんだけど
原因ってなんだろう??
ラーメン食べてもお腹が痛くなら
ない方法ってないかな?
これらの疑問を今日は
解決していきます。
ちなみにラーメンは
体に悪いのかという点に
ついてですが
体に悪いです
ではその体の悪い理由について
先に話していきますね。
ラーメンが体に悪い理由3つ
まあでもラーメンを体に悪いと
思っている人はいないと思います。
きっとなんとなく体に悪いだろうなーくらいで
終わってると思うので、その具体的な
理由について話していきますね。
ラーメンが体に悪い理由は
この3つです↓
・小麦が入っているから
・ラードを使っているから
・栄養の偏りがある
これらの3つが理由となります
小麦が入っているから
小麦と聞くとえ?ってなると
思うのですが、そもそも現代の小麦は
昔みたくいい小麦ではありません。
理由としては
ほとんどが遺伝子組み換えをされている
小麦だからです
ではこの遺伝子組み換えをされている
小麦を食べると体はどうなるのかというと
いろいろな免疫器官に反応します
例えば腸が炎症してお腹が痛くなったり
粘膜を刺激して鼻炎やアレルギーを起こしたり
ちなみに僕は小麦をやめているのですが
小麦を取らないことで
花粉症なども治りました。
現代の小麦はほとんど遺伝子組み換えで
その小麦を体に入れるということは
体の内側の炎症に繋がっていきます
ラーメンがすごく好きでも
頻繁に食べるのはよくありません。
ちなみにグルテンフリーに
ついても記事を書いているので
よかったら↓
ラードが使われているから
ラードとはいわゆる豚の脂です。
一般的にラードを摂取しすぎると
生活習慣病や動脈硬化、脳梗塞などの
リスクを上げることになります
ですが、僕がラードを悪いというのは
それだけでが理由ではありません。
それは豚の脂から取れるので
その豚がどんな餌を取っているかです
もしホルモン剤など
注射や薬などが餌に混ぜられていたら
最悪なんですが、ほとんどがそういう豚なので
そんな豚から取れた
脂を体に入れるのはそれこそ
病気の元になってしまいます。
病気はもちろん
それらの理由からラードは
体に悪いと言えます。
栄養の偏りがあるから
一番はこれでしょう。
ラーメンには圧倒的な栄養の
偏りがあります
バランスよく栄養を取ることが
できません、ラーメンを食べると
脂質と塩分と炭水化物が
取れ過ぎてしまいます。
それなのに野菜などの栄養は
取れないので、ラーメンを
食べるだけでその日は
体がだるかったり
次の日体がむくむ日など
はあるでしょう
むくんだ場合は
塩分の取りすぎということです。
ラーメンを食べてお腹を壊す理由4つ
ではこちらも4つに分けて
説明をしていきますね。
ラーメンを食べてお腹が痛くなる、壊す理由は
これらが原因です↓
・小麦に体が反応している
・食べている時に水を飲み過ぎ
・油のせい
・麺が原因
これらの4つが原因です。
では詳しく話していきます。
小麦に体が反応している
先ほども少し話しましたが
先ほどとは少し違います。
今から話すのはいい小麦だろうが
悪い小麦だろうが反応してしまう
グルテン過敏症の人です。
このグルテン過敏症とは
小麦いわゆるグルテンに
敏感に体が反応をしてしまう人です
日本人ではそういう人は少ないようですが
実際に僕もその中の1人で
小麦が体に入るとどんな症状が
起きるかというと、お腹を壊したり
お腹が張ったり、体がだるくなるなど
体の不調が起きます。
そういう人は
なるべく小麦だけが入っているような
パンなどを食べてみて
自分が小麦に反応しているのか
確かめてみてみるといいでしょう
食べている時に水を飲み過ぎ
そもそも食事中に水をガブガブ
飲むというのはよくないのですが
ラーメンは暑いので
必ず水をみなさん飲むことが
多いでしょう。
でもこの水を飲むことで
胃酸と中和してお腹を壊したり
胃の方に直接刺激されて
お腹を壊したりします。
つい水を飲み過ぎてしまいますが
水を飲むのはやめましょう
飲むとしても
コップ一杯程度がいいでしょう
油のせい
ラーメンにはみなさんが
思っている以上にたくさん入っています。
そして特にとんこつ系の
ラーメンにはたくさん入っていて
札幌ラーメンなどは
とんこつベースなところが多く
僕はよく食べるたびに
お腹を壊していました。
でもその脂で
お腹を壊す理由として
体がその脂を消化しきれずに
お腹を壊してしまうんですよね。
消化しきれないということは
体のエネルギーに変わらないので
体にあまり合っていると言えないです。
麺が原因
麺に入っている
かん水と言われる
簡単にいうと添加物みたいな
ものでお腹を壊すことがあります。
でも実際日本では添加物などは
大量に摂取しないと体に影響はないと
言われていますが
大量に摂取して影響あるものを
体に入れることがそもそも危険なので
どんな種類のラーメンを食べても
お腹を壊すという人は
このかん水が原因でしょう!
ラーメンを食べてもお腹が痛くならない方法はあるのか?
結論として言うと
ラーメンは体のことを考えると
食べない方がいいです。
そうなのですが、すぐにやめることは
難しいと思うのでこうすると
お腹を壊さないと言う方法はあります。
ではそのやり方を紹介しますね。
・とんこつ系のラーメンは避ける
脂少なめのラーメン
・水を飲まない(コップ1杯)
・麺をやわめにする
これらがなるべくラーメンを
食べてお腹を怖さない方法になるでしょう
ちなみにそもそもグルテン過敏症な人や
脂を体で消化しきれない人はラーメンが
合わない人です。
体に合わないということは
自分の体には悪影響しか及ぼさない
可能性が高いので
自分の先の将来を考えて
ラーメンを今後食べるのは
やめましょう
実際に僕も
札幌に住んでいて
ラーメンが札幌はすごい
美味しいので
寒い時期やすごく暑い時期になると
食べたくなります、そしてこれらの事を
知るまでは最低でも週に1回はラーメンを
食べていました
そんな僕でも今では
ラーメンを食べないと
別に食べたいと思いません
なので好きなものは慣れると
やめれるのでまずは1ヶ月
ラーメンを食べない生活をしてみましょう!
まとめ
今日はラーメンが体に悪い理由
お腹が悪くなる理由について話していきました。
まずこういう記事をみる人は
それなりにラーメンを食べてみて
体が合わないと実感をしている人だと
思うので
そう思うなら食べないのが
一番です。
そんなにすぐに結果は出なくても
10年後、20年後健康に生きるためや
肥満体型にならないためには
ラーメンなどの脂の多いもの
小麦を使っているものはやめた方がいいでしょう
小麦をやめようかなと
思っている人は僕のブログの
カテゴリー欄にグルテンフリーという
ところがあるので
それらの記事をみて貰えば
少しは参考になるかなと思います♪
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