目の疲れを取る方法『食べ物なども効果的です』

どうも、翔です。

 

 

今日は目の疲れを取る方法を
お伝えしていきたいと思います。

 

 

簡単に目の疲れを取る方法や
どんなものを食べるといいんだろう
と思っている方にはおすすめです。

 

 

今の現代人は
スマホやパソコンを使う機会が多くなり
目が疲労したり視力が落ちたり

 

目の悩みは
人それぞれあると思います

 

 

実際に僕も職業柄パソコンや
スマホをいじる時間が普通の人よりは
多いです。

 

その中で僕が勉強をして
一番よかった方法をみなさんに
伝えていきますね

 

 

 

目の疲れを取る食べ物・栄養素

目の疲れを取る方法
マッサージなどは外からなどのもので
日課的に目をよく使うデスクワークなどを
している人は

 

 

目が疲れる前にその目のケアを
した方が僕はいいと考えます

 

 

つまり食事の栄養などで
普段から目に良く効くものを
食べてればいいのです

 

 

なので目には
どんな栄養素が必要なのか
話しますね

 

 

目に必要な栄養素は以下のものです↓

 

 

・アントシアニン
・ビタミンA
・タンパク質
・ビタミンB群
・ビタミンE

 

 

 

目のことを考えるなら
取るべき栄養素はこれらの
栄養素です。

 

 

ですがこの栄養素を言われただけでは
え?この栄養素は何に入っていて
どんな効果があるの?と

 

 

思う人が多いと思うので
これらの栄養素はどんな効果を
発揮するのか

 

 

どんな食材に入っているのかを
話します。

 

 

アントシアニン

このアントシアニンというのは
みなさんが良く聞くブルーベリーに
入っています。

 

 

そしてその他には
紫芋やナスなどにも含まれいて
実際にブルーベリーはヨーロッパの方では

 

 

目の疲労や視力低下などは
このブルーベリーに入っている
アントシアニンを使っているらしく

 

 

その理由として
アントシアニンは
網膜にあるロドプシンというものを

 

 

再合成する働きがあるから
アントシアニンを使っているらしく

 

 

それはどういうことかというと
ロドプシンとは目の神経を支えている
もので目を使いすぎるとこの

 

 

ロドプシンは徐々に分解されていき
分解をされることで目が悪くなったりの
視力低下を引き起こします。

 

 

しかしブルーベリーのアントシアニンを
取ることでこのロドプシンという細胞を
また合成をすることができ

 

 

視力の低下を守ったり
視力回復にもなるということです

 

 

ちなみに大袈裟に言い過ぎましたが
ロドプシンが分解されても普段から
目を無理に使っていなければすぐに

 

 

すぐにこの分解は回復します

 

 

ですが目を使いすぎていると
この分解が起きたら回復できなくなるのです

 

 

 

もしデスクワークなどで
目を使いすぎているなと
思う人がいるなら

 

 

手軽に取れる
ブルーベーリーを
食べるのがいいのではないのでしょうか

 

 

僕も普段から食べています^^

 

 

 

 

ビタミンA

ビタミンAが入っている
食材は主に野菜が多いです

 

 

どの野菜かというと
ほうれん草などの緑黄色野菜
にんじん

 

 

野菜ではなければ
レバー、うなぎなど

 

 

これらの食材に
ビタミンAが入っています。

 

 

そしてビタミンAには
どんな効果があるかというと
目の乾燥などを防いでくれるのと

 

 

目の疲れの回復なども
ビタミンAにはあります

 

 

そしてビタミンAは目だけではなく
主に体の疲労回復などにも役立つ
栄養素なのです

 

 

これがビタミンAの効果です、ちなみに
ビタミンAを取った方がいいのは

 

 

コンタクトなどをつけて
ドライアイの方や

 

 

普段から目が乾燥しがちな人が
ビタミンAを積極的に取った方がいいでしょう。

 

 

タンパク質

タンパク質が入っている食べ物は
主に大豆類、味噌など

 

卵、レバーなどを積極的に
取っていくのがいいでしょう♪

 

 

ではどんな効果があるのかを
説明しますね。

 

 

タンパク質には
主に目の老化などを防ぐ効果が
あります

 

 

もちろんこれには
体にも同じ効果が発揮され
取っても目だけではなく

 

 

体にも発揮されるので
損はない栄養素ですね。

 

 

 

 

ビタミンB群

ではこのビタミンB群とは
3つ存在します。

 

 

それが↓

 

 

・ビタミンB1
・ビタミンB12
・ビタミン2

 

 

打ってから気付きましたけど
なんかバランスの悪い数字になりました(笑)
すみません・・・

 

 

ではこれらがどのような効果で
どんな食材に入っているのかを話しますね。

 

ビタミンB1には
目の神経の働きを良くしてくれる
効果があり、どんな食材に入っているのか

 

 

納豆などの豆類、うなぎや豚肉に
含まれています。

 

 

次にビタミンB12ですが
こちらは目の神経の働き
正常にしてくれる

 

 

いわゆる安定さしてくれるみたいな
ものですね。

 

 

そして食材は
レバーや青魚、ちなみにイワシやさんまですね
そして貝類などがビタミン12の栄養素が
多く含まれています。

 

 

次にビタミン2です。
こちらは先ほどから話している
レバーやうなぎに入っています。

 

 

ちなみに乳製品にも入っているのですが
乳製品はものを選んで取らないと
体の害になってしまうので

 

 

あまりおすすめできません。

 

 

その理由などはこちらに
書いています↓

乳製品は体に悪いのか?やめてみた効果

 

ちなみにビタミンB2には
目の疲れを回復してくれる
効果があり

 

 

疲れ目や目が充血などをしていたら
取った方がいい栄養です。

 

 

ビタミンE

ビタミンEが入っている
食材はカボチャやアーモンドに入っていて

 

 

ビタミンEの効果として
目の血行を良くして
疲れなどを回復してくれる

 

 

効果を発揮してくれる
栄養素です

 

 

アーモンドなら
手軽にそのまま食べれるので
ブルーベリーみたいな

 

 

感覚で
食べてみてはどうでしょうか?

 

 

 

目の疲れを取る簡単な方法

目の疲れを内側から取る
食事の知識をつけたら次は
外側から目の疲れを取る方法を
伝えます。

 

 

僕が実践してみて
目の疲れが取れる感じがした物は
二つです

 

 

それが↓

 

 

・温かいタオルをまぶたに置く
・耳を放射線状に引っ張る

 

 

 

一つ目は良く聞く方法で
二つ目は何を言っているんだと
思うかもしれません

 

 

なのでこの二つについて
詳しく話しますね。

 

 

温かいタオルをまぶたに置く

これはそのままの意味なのですが
温かいと感じるくらいの温度のタオルで
横になる目をつぶったまぶたの上に
数分置くという方法です。

 

 

あまり暑すぎると
火傷などをしてしまうので
気をつけてください

 

 

ちなみにタオルを
温めるのがめんどくさいという方には
目をつぶってただまぶたの上に

 

 

指を置くだけでも
目の疲れが取れると思うので
やってみてください^^

 

 

 

耳を放射線状に引っ張る

これは良くわからないですよね
これがどういうことかというと
画像で説明をしますね↓

 

 

 

耳のいい画像がなかったため
こういう風になってしまってすみません

 

 

この画像の赤線のように
耳を引っ張るだけです

 

 

これをすることで
目がスッキリした感じがするので
ぜひ試してみください♪

 

 

目の疲れこんな現象が起きる

実際目の疲れには気づく人も
いれば目が疲れているのに
そのまま放っておいて

 

 

いつの間にか視力が落ちて
しまった、そんな人のために

 

 

どういうことや
現象が起きていたら自分は
目が疲れているのかを
伝えますね。

 

 

では今から言うことが
多いほど疲れ目の可能性が
高いので

 

 

僕が言った食べ物や
目の疲れを取る方法を実践してみてください

 

 

・目が充血している
・目がよく乾く
・目が痛い
・パソコンをみていると眠くなる
・まぶたがピクピクする
・頭痛
・目に異物が入っている感じがする

 

 

 

今話したようなことが当てはまる人は
疲れ目の可能性が高いです

 

 

多く当てはまる場合は
少し目を休ませるのが
いいかもしれませんね

 

 

無理して
視力などを落としたら
後戻りはできません。

 

 

まとめ

今日は目の疲れを取る方法
内側と外側から取る方法を
話しました。

 

 

これは僕の考えですが
食事などで目に聞くものを
食べていれば

 

 

そこまで目が疲れることは
少なくなります

 

 

あくまで外側からの
目の疲れを取る方法は
応急処置です

 

 

本当に目の疲れを取りたかったり
視力を落としたくないという人は食事の
改善をするのが一番でしょう。

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