どうも、翔です。
みなさんコンビニのおにぎりを
美味しいし安全だと思っていませんか?
それは大きな間違いで
コンビニのおにぎりは
コンビニの弁当と同じで
体に害があってとても危険です!
ちなみにコンビニ弁当については
こちらに書いています↓
今日はそのコンビニのおにぎりが
危険な理由と危険じゃないおにぎりは
ないのか?
そこらへんについて
話していくのでよろしく
お願いします。
コンビニおにぎりが危険な理由『化学調味料と添加物』
先ほどから答えを言っていますが
コンビニのおにぎりが体に危険な理由は
化学調味料と添加物に原因があります
でも製造している側や
国の方から言わせると
ある程度の規程以上を取らなければ
体には害がないので
大丈夫です!と言われるはずです
普通に考えて
わかると思うのですが
規程以上を取ると体に害が出る
可能性があるものを取る方が危険ですよね??
そしてコンビニおにぎりの
味は化学調味料の味で構成されています
だからコンビニおにぎりを
美味しいと感じている人は
お米などの味ではなく
化学調味料の味なのです
そんなもの食べていたら
その内味覚もおかしくなりますよ
では実際にコンビニおにぎりは
どんなものが入っているのかを
話しますね
コンビニおにぎりには
こんなものが入っています↓
・グリシン
・pH調整剤
・アミノ酸等
・増粘多糖類
・セルロース
大体コンビニおにぎりには
これらのものが入っているでしょう
そしてこの5つは
全て体に害や影響があります
詳しく話していきます。
グリシン
このグリシンというのは
ご飯の艶や腐らないように
するために入れられている
食品添加物です。
この食品添加物を
体に入れると体にどんな
害があるのか
これは実際に
実験がされていて
動物のマウスにこの
グリシンを大量に上げると
どうなったか??
体が完全麻痺をしたという
実験結果が出ました
でも動物と人間は
違うじゃん?と
言う人もいるかもしれませんが
なる病気や影響は一緒です
なんなら動物の方が本能で生きているので
病気などにはなりづらいです。
コンビニおにぎりには
このグリシンがほとんどの
おにぎりに入っています。
pH調整剤
これは食品の品質を保つために
入れいている食品添加物の一つで
最近では合成保存料などのものや
合成着色料などという言葉が
避けられるようになったため
このpH調整剤と言う
詳しい人しかわからないように
するために使っているらしいです
ではpH調整剤がどんな影響が
あるのかと言うと体にある腸内細菌を
全て無くしてしまうのです
そうなるとどうなるのかというと
人間の体には善玉菌と悪玉菌という
菌で体の健康を保っています
ですがこの二つがなくなると
体が栄養の消化吸収ができなくなったりします
そうなってしまったら
体にエネルギーが入らないので
どんどん弱っていくんですよね
アミノ酸等
これも食品添加物で
主に調味料として使われることが
多いです。
この食品添加物は
主に胃腸の環境を悪くしたり
胃腸を傷つけたりしてしまいます。
さらにひどくなると
気持ち悪くなったり
けいれんなどの体の震えが
起きたり
食欲をおかしくしたり
ここで説明するだけでは
足りないくらい
影響が出やすい
食品添加物の一つです
特にこの食品添加物は
おにぎりだけではなく
コンビニ弁当は
もちろんカップラーメンにも
使われたりしています。
増粘多糖類
これも食品添加物で
2種類以上のものを混ぜ合わせて
作られた食品添加物です。
主に影響は発がん性のリスクを
上げたり、胃腸の機能を弱らします
そうするとどうなるのか
うまく消化ができない
消化できないことで
エネルギーにならないし
免疫力も下がる
これらの影響が出てしまいます。
セルロース
これも食品添加物の一つで
食品に粘り気を出すために
などのために使われています
これを取りすぎると
どうなるのかというと
肌荒れや皮膚の炎症
このように外見に影響が
出てきてしまいます
美容に気をつけようと
思っている人は取らない方がいいですね
なんで体に害があるおにぎりを作るの?
答えを言ってしまうと
安く作れるからです。
安い金額でおにぎりを
売って購入されたらそれだけ
儲かりやすいですよね?
正直コンビニおにぎりの
単価なんて具材を無くして
考えると高く見積もっても
5円くらい価値です
それを100何円で
売っているのでしっかりと
プラスになるんですよね
そして食品添加物を使うことで
食材が腐らなかったり
手間がかからないので
人件費をそこまでかけずに
大量のおにぎりを製造することが
できることでも食品添加物を使うのでしょう
これがもし食品添加物を
使わなかったら手間などは
もっとかかるので
それだけ人件費も
かかっていき
おにぎりの価格も上がるでしょうね
そんなことのような
理由で食品添加物を
使っています。
コンビニおにぎりを食べ続けるとどうなったか?
実際これらの影響が出ることがわかったところで
コンビニおにぎりを食べると自分の体はどうなったか
説明しますね、共感できる人もいるかもしれません
コンビニおにぎりを食べると誰でも
起きるだろう現象として食べた気がしなくなります
よくコンビニ弁当やおにぎり
カップラーメンで食べても食べても
食べた気がしないなー?なんて
現象起きたことありませんか?
これは先ほども説明した添加物
アミノ酸等と書かれている食欲中枢を
おかしくする
添加物が原因です。
なので頻繁にコンビニ弁当やおにぎりを
食べ続けるとこの食欲中枢がおかしくなったり
味覚までおかしくなります
僕の知り合いにコンビニのおにぎりや
弁当で食事を済ませている知り合いがいて
その人が全て手作りのものを
食べたら、普通の美味しい味なのに
なんか酸っぱく感じると言っていました
そして1ヶ月手作りのものを食べたら味覚も
戻り酸っぱいなんて言わなくなったんです
このように食品添加物を多く取っていると
病気とか以前に味覚や食欲という自分が
気づけない部分に影響が出るので気をつけましょう!
コンビニおにぎりに安全なものはないのか?安全と言われているおにぎりの検証
実際に安全と言われている
おにぎりはありますが、それらも
安全ではないです
食品添加物が使われている
以上安全とは言えないのです。
いきなり話を折るようで
すみません・・・
結論としては
おにぎりくらいなら
自分で作りましょう!という
ことです
自分で作るのが
一番安全です。
では一応
安全と言われている
コンビニおにぎりを紹介して
どの部分が危険かを話していきますね
調べてみると
セブンイレブンの
梅のおにぎりと鮭のおにぎりが
安全と書いていました。
その理由としては
食品添加物が少ないからです。
梅のおにぎりは2つ
鮭のおにぎりは1つ
確かに添加物の数は少ないですね
ですが僕が着目したのは
そこではなく、食塩です
コンビニの塩には
原価を下げるために
精製塩が使われています。
この精製塩を
取りすぎても危険で
どういう影響が出るのかというと
味覚がおかしくなったり
塩分ばかり取れてしまったり
代謝が悪くなってしまいます。
添加物だけではなく
そういうところからも
安全なおにぎりはないと
言えます
簡単な説明になりましたが
もっと詳しい説明やどんな塩を
使えばいいのかという点については
こちらの記事をみてみてください↓
ちなみに食品添加物が少ないからと言って
日本には表示義務のない食品添加物なども
存在するので食品添加物が少ないからといって
安全性が高いとは言えません
こちらの方では食品添加物について
詳しく書かれているので興味のある人は
購入してみてください^^
まとめ
今日はコンビニおにぎりに
ついて話していきました!
みなさんコンビニ弁当は
体に悪いことがなんとなく
わかっていると思うのですが
コンビニおにぎりへの
警戒心は低いと思います
コンビニおにぎりも
コンビニ弁当と同じくらい
体に影響が出たり
病気のリスクを上げるので
気をつけましょうね
もしおにぎりを食べるなら
自分で作って食べましょう。
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