アレルギーの原因は遺伝子組み換え食品の影響!?メリットデメリット解説

どうも、翔です。

 

 

今日はこんな疑問を
解決していきます↓

 

遺伝子組み換え食品の
メリット・デメリットって何?

遺伝子組み換え食品への避け方や
対策はあるのー?

 

実際遺伝子組み換え食品は
生産者側にはメリットがあるのですが
僕たちにはデメリットしかありません

 

 

そして日本では普通にこれらの
食品が出回っています

 

 

じゃあどうすればいいの?と
なると思うのでちゃんと遺伝子組み換え食品の
対策や避け方についても話していくので
よろしくお願いします。

 

 

遺伝子組み換え食品のメリット・デメリット

まずは遺伝子組み換え食品の
メリット、デメリットについて
話していきますね

 

 

先ほども話した通り
僕たちにはメリットはありません

 

 

あるのは生産する側のみです

 

 

では遺伝子組み換え食品の
メリットは↓

 

 

メリット

遺伝子組み換え食品の最大のメリットは
一つです、それがたくさん収穫をすることが
できることです。

 

 

どういうことだ?と
思うので詳しく説明しますね

 

 

遺伝子組み換えとは
人間で例えるなら強い遺伝子を体に入れて
病気にならない体を作るのと同じで

 

 

病気にならない体だとスクスク
スムーズに痩せることもなく育ちますよね?

 

 

遺伝子組み換えされている
作物もそれと同じで病気にならないので
痩せることもスムーズに育ってくれるのです

 

 

そういうことから
廃棄せざるおえなくなるものも
遺伝子組み換えすることで廃棄が
なくなりたくさんの生産ができます

 

 

メリットはこの一つで
生産者側にしかありません

 

 

デメリット

遺伝子組み換え食品の
デメリットは主に3つです。

 

 

両方僕たちの体に影響が出るものです↓

 

 

 

・アレルギーが発生する可能性がある
・肝臓と腎臓に影響が出る
・免疫機能の低下

 

 

 

では一つずつ詳しく解説していきますね。

 

 

 

⚪︎アレルギーが発生する可能性がある

遺伝子組み換え食品を体に入れると
鼻炎や花粉症や季節性のアレルギーが
発生することがあります。

 

 

今まではちょっと影響が出るような
アレルギーも強く出る可能性があります

 

 

え?本当?と思うかもしれませんが
実際に僕は最近花粉症になったのですが
遺伝子組み換え食品をやめてから

 

 

ここ1、2年は花粉症などの
アレルギーが一切発生していないです

 

 

もし生まれた時からではなく
ある程度年齢になってから
アレルギーが発生した場合は

 

 

この遺伝子組み換え食品の影響が
及んでいる可能性が高いです。

 

 

⚪︎肝臓と腎臓に影響が出る

これは米国の研究で言われていること
なのですが、遺伝子組み換えのものを
体に入れると肝臓や腎臓に影響が出る
研究結果が出たのです。

 

 

肝臓や腎臓に影響が出ることは
どういうことかというとこちら二つは
体にエネルギーを送ってくれたり

 

 

体の悪いものを
判断しくれて体から出しくれるような
働きをしてくれるものです

 

 

この二つが影響出るということは
体にエネルギーがいかなくなったりして
病気になったり、体に悪いものなどが
溜まっていきます

 

 

いずれ体調を崩すことになるでしょう。

 

 

⚪︎免疫機能の低下

遺伝子組み換えのものを
免疫機能が低下します

 

 

それはどういうことかというと
感染症などの病気になりやすい体を
作ることになるんです

 

 

感染症とは風邪だったり
インフルエンザやコロナウイルス
など

 

 

よく周りが風邪とかになったら
自分は必ずうつってしまうなど
そういった心当たりがある人は

 

 

遺伝子組み換えのものを
やめるだけで体の調子が変わったり
病気にならない体になるかもしれません

 

 

実際に僕も会社や学校にいた時は
誰かが風邪になったとなると

 

 

真っ先に感染していました
でも遺伝子組み換えのものを
体に入れていない今は感染しません

 

 

本当かよ?と思うかもしれませんが
インフルエンザの人と1日いても感染しなかったので
免疫力が低下していないんだなと実感しました

 

 

もしあなたも遺伝子組み換えのものを
体に入れなくなったら実感できるでしょう

 

 

遺伝子組み換え食品の避け方!対策方法を伝えます

結論から話すと
遺伝子組み換えの可能性があるものは
全て購入しないのが対策になるんです。

 

 

ではそれがどういうものかというと↓

 

 

・小麦を食べない

基本的に小麦が入っているものは
食べるのはやめましょう

日本で使われているものは9割以上が
アメリカから生産されている遺伝子組み換えの
小麦が使われています

なので小麦が入っているものは
やめましょう

 

・サラダ油

サラダ油も安くてたくさん
生産されているので危険です

 

・醤油も危険

醤油も一応製造過程で小麦が
消えると言われていますが
醤油はグルテンフリーの醤油を
購入するようにしましょう

 

こちらに僕が使っているものを載せています↓

グルテンフリー調味料の選び方からおすすめの品をお伝えします

 

ここからは簡単に書いていきます

 

 

・異性化糖など書いているものは避ける

 

・加工食品も危険

 

・粉ミルク、大豆などを使っているものは買わない

 

・牛乳は買わない、牧草で育っている牛の牛乳を買う
詳しくはこちら↓

牛乳好きはグラスフェッドミルクを飲もう

 

・味噌も原材料名をしっかり確認
米味噌など有機味噌やオーガニックにする

 

・洗剤や化粧品などにも注意が必要

 

 

このようなものは気をつける必要があります

 

 

でも全てを気をつけるのは
難しいと思うのでせめて体に入れるものは
気をつけましょう!

 

 

おすすめの本!

実際本ってちゃんとした情報が入っていて
細かく説明をしてくれてこういった食品の
知識は本が一番いいんですよね

 

 

なので遺伝子組み換えについての
おすすめの本を紹介しますね

 

 

僕のこの説明より細く説明をしてくれているので
わかりやすいです↓

 


 

 

 


 

 

食品について学ぶなら
ネットはいろんな情報が広がって
判断が難しいので

 

 

本から学ぶのが僕は一番いいと
思います

 

 

まとめ

今日は遺伝子組み換え食品について
話していきました。

 

 

現代人は食品添加物などには
警戒心が結構ありますが遺伝子組み換えのものには
あまりにも警戒心がありません

 

 

でも今回の話しで
メリットは生産者側にしかなく
デメリットは自分たちの体ということが
わかりましたね。

 

 

日本は食品添加物大国と言われたり
こういった遺伝子組み換えのものが出回っていたりして
危険なので

 

 

見極めることのできる知識を
つけて自分の体を守っていきましょうね!

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