放置しても腐らないと言われるマクドナルドハンバーガーの栄養やカロリーは?

どうも、翔です。

 

 

 

 

今日はハンバーガーについての
こんな疑問を解決していきます↓

 

ハンバーガーに栄養はあるのー?

 

ファーストフード販売している
ハンバーガーが体によくないのは
なんとなくわかるけど具体的に
説明ができない

マクドナルドで一番カロリーが
高いハンバーガーって何?

 

 

 

結論から話すとファーストフードなどで
販売しているハンバーガーは栄養がありません

 

今回の記事は
マクドナルドのハンバーガーを
例に出してなんでハンバーガーが
体に悪いのかを説明していきます

 

 

子供などに体に悪いから
食べるのはダメと言ってもちゃんと
説明できる説得力がないと

 

 

やめさせることはできないですよね?
そのような知識と説得力をつけていきましょう!

 

 

 

 

では最後までよろしくお願いします

 

 

マクドナルドのハンバーガーが体に悪い理由

 

みなさんハンバーガーが体に悪いことは
なんとなく理解をできていると思うんですが
詳しくは説明できませんよね?

 

 

そして美味しいし具体的な影響を理解
していないから普通に食べることが
できると思います

 

 

なのでここでは詳しくハンバーガーの影響を
説明していきますね

 

 

マクドナルドハンバーガーが
なんで体に悪いか理由としては
5個あるので順番に説明をします↓

 

 

マーガリンが使われている

ハンバーガーを作る際に日本の
マクドナルドではマーガリンが使われているのです。

 

 

え?マーガリンが体に悪いの?と
思ったそこのあなたは今すぐにマーガリンは
やめましょう

 

 

理由としては
マーガリンがプラスチックだからです。

 

 

もっと謎になると思いますが
なんでプラスチックと言われるのかというと
顕微鏡でマーガリンを覗くと

 

 

プラスチックと同じものが
うつったからです

 

 

マーガリンを食べるのは
プラスチックを食べているのと同じ
そしてプラスチックみたいな

 

 

本来体に適さないものを
摂取してしまうと消化不良や
胃腸に影響を及ぼして体調を
壊します

 

 

これは有名な話しですが
マーガリンを地面に置いても
アリですら素通りする

 

 

虫も興味を持たないくらい
危険な食べ物です

 

 

マクドナルドのものを放置しても
腐らないのはプラスチック、いわゆる
マーガリンが使われているというのも
一つの理由で、本来食べ物は腐ります

 

 

ちなみにマーガリンが使われているのは
日本のマクドナルドだけです

 

 

そもそも小麦が体によくない

マクドナルドで使われている
小麦は遺伝子組み換えをされている
小麦だからです。

 

 

遺伝子組み換えをされている
小麦を人間が体に入れると

 

 

 

免疫力が落ちたり
アレルギーが発生したりします

 

 

大人になってから
アレルギー反応が起きたと思う人は
この遺伝子組み換えのものの影響でしょう

 

 

ちなみにマクドナルドだけではなく
日本で使われている食品ほとんどの
小麦が遺伝子組み換えです

 

 

大体日本の小麦の9割は
遺伝子組み換えと言われているんですよね

 

 

ちなみに遺伝子組み換えの影響と
自分がグルテンフリーをしてみた効果に
ついて話している記事を参考にしてみてください↓

 

 

グルテンフリーをしたら起きる効果

 

アレルギーの原因は遺伝子組み換え食品の影響!?メリットデメリット解説

 

 

カロリーが高い

マクドナルドのハンバーガーは
カロリーが高いです。

 

 

一番カロリーが高いもので
ビックマックの525kal

 

 

そして一番カロリーが低いもので
ハンバーガーの256kcal

 

 

大体WHOで定めている
日本の成人男性の1日のカロリーが
2000kcalくらいで

 

 

女性の場合は
1400kcalくらいです

 

 

なので女性が1日3回ビックマックを
食べると1日のカロリーが
取りすぎということになります

 

 

それにほとんどの人が
ハンバーガーだけではなく
ポテトやビックマックなどいろんな
ものを取ることになります

 

 

なので500カロリーでは
収まらないでしょう

 

 

 

肉が体に悪い

そもそもハンバーグとして使っている
肉が体に悪いです。

 

 

なぜなら狭い牛舎などで
育ってストレスをたくさんかかったり
そのためにホルモン剤、抗生物質などを
餌に入れたりして育った牛から取れる肉だからです

 

 

 

人間で例えるなら
抗がん剤をたくさん飲んでいる
人間ということです

 

 

どう考えても見た目も中身も不健康そうに
見えますよね?そんな牛から取った肉を
使っているのがマクドナルドのハンバーグです

 

 

食品添加物が使われている

知っている人もいると思いますが
日本は海外では食品添加物大国と
言われています。

 

 

そして実際に米国のマックでは
食品添加物を一切使用しないと
2018年発表していますが

 

 

日本のマックは未だに食品添加物を
禁止にはしていないでしょう

 

 

ではマックで使われている食品添加物は?

 

 

調味料として
アミノ酸等

 

腐らないように
ソルビン酸

 

色付けとして
着色料

 

 

大体7種類使われているらしいのですが
具体的に発表されているのはこの3種類です

 

 

でもこの3種類だけで
充分な影響があるので詳しく説明をしていきますね

 

 

まずは調味料として使っている
アミノ酸等、これは食欲中枢をおかしくしたり

 

 

ひどくなると痙攣などが起きて
大変なことになります

 

 

食欲中枢がおかしくなるのは
どういうことかというといわゆる
食べても食べても食べた気がしないことに
なるんです

 

 

よくカップラーメンやコンビニ弁当を食べても
なんか食べた気がしないなんて思ったことはありませんか?

 

 

それらにもアミノ酸等が入っていて
それはすでに食欲中枢がおかしくされているんです

 

 

次にソルビン酸
これはパンなどにカビが入らないように
使われているものでマックのハンバーガーが
腐らないのもこれが理由でしょう

 

 

こちらを体に入れるとどうなるかというと
アレルギーが反応が起きることが実験で
証明されています

 

 

そして次に着色料
これは発がん性のリスクや胃腸に
ダメージを与えるリスクがあります

 

 

ほとんどの食品添加物には発がん性の
リスクがあるのですが、着色料はそれに
加えて胃腸にダメージを与えるんです。

 

 

どうしても食べたい場合は自分でハンバーガーを作ろう

僕はハンバーガーを否定するわけではなく
要するに入っているものをちゃんとすればいいだけです

 

 

例えば遺伝子組み換えをしていない
小麦粉やちゃんとして肉

 

 

ちゃんとした肉については
グラスフェッドビーフなどがいいと思います

 

 

グラスフェッドビーフについては
こちらに書いています↓

 

牛肉の食べ過ぎは健康に悪い『その理由を解説します』

 

後グラスフェッドビーフから取れた
肉も紹介しておきますねー↓

 

 

 

 


オーストラリア産 100% グラスフェッドビーフ エキストラ低脂肪 牛ひき肉 340g 牧草牛 高品質 豪州産 挽肉 ミンチ 無農薬 ホルモン剤不使用 抗生物質不使用 遺伝子組換え飼料不使用

 

 

こちらはちゃんとした健康に害のない
お肉なのでもしハンバーガーを食べたいと
思ったらこのような材料を使って作りましょう!

 

 

まとめ

今日はハンバーガーに栄養はあるのか
ないのかについて話していきました

 

 

でもかなり体に悪いことがわかりましたね

 

 

どうしてもハンバーガーを食べたくなったら
自分で作るのが安全で美味しいでしょう

 

 

子供などにマクドナルドに
行く時はこのような説明をして
行かすのを止めましょうね〜

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