どうも、翔です。
今日は食品添加物が
あなたの体にどれだけ影響を
及ぼしてしまっているのかを
話していきたいと思います。
もしかすると
最近体の調子があまりよくないなと
思い当たることがあれば食品添加物が
影響かもしれません。
ちなみに僕は食品添加物はもちろん
小麦、乳製品を一切取らないで食生活を
おくっています。
それでは今日の話す内容は↓
・食品添加物とは
・特に影響が出る食品添加物
・食品添加物をやめて気づいた体の変化
食品添加物とは
食品添加物ってそもそもなんだろうと
思う方もいると思うので一応食品添加物とは
どんなものかを説明していきます。
自分は食品添加物については知っているって人は
ここの部分は飛ばしてください。
食品添加物とは
皆さんがよく聞く
着色料、甘味料、香料、保存料などを
使って食品を加工される目的で
使われるものです。
もっと分かりやすく言うなら
食品を腐らさないために使うものです
今では指定添加物と言って
国で許されている物は500近く存在します。
その中でも100ほどは記載をしなくていいと
国ではされています。
スーパーで買ったものがすぐに
腐らないのはこの食品添加物で加工を
されているから長持ちします
もし使われていなかったらすぐに
その食品は腐ってしまうでしょう。
ここまで聞くと
じゃあ食品添加物って素晴らしいものじゃない?
って思うかもしれませんが
食品とは本来自然のものなので
腐るのが当たり前です
例えに出すと
果物のストレートジュースなどコップに入れて
ずっと出しておくと
すぐに色が変わってくると思います
そのように何も入っていない
ちゃんとしたものというのは
変化が起きます。
ですが防腐剤や着色料などを
使っている果物のジュースは
色が変化しないです
そんなものを体に入れたり
特にこれから成長をしていく
子供に飲ませるなんてとても危険です。
特に影響が出る食品添加物
特に体に入れるのは気をつけたほうがいい
添加物を10個挙げます。
スーパーなどで買い物をする時は
今から言う名前を記載されているか
確認をしましょう
そして今現在自分の家で
これからその添加物が記載されていないか
確認もしましょう。
それではまず名前だけ挙げますね↓
・着色料
・人工甘味料
・トランス脂肪酸
・増粘多糖類
・亜硝酸塩
・アミノ酸類
・安息香酸
・イーストフード
・次亜塩素酸ナトリウム
・乳化剤
これらの食品添加物は
避けてものを購入しましょう
ではそれぞれの添加物がどんな
影響を及ぼすのかを話していきますね。
⚪︎着色料
着色料には強い発がん性を持っています
そして自分たちの身の回りに意外に多く
あるんです。
着色料の記載には普通に着色料と
書いてあるものもあれば赤色〇〇号
黄色〇〇号
こんな風に記載をされています。
シャンプー、リンス、漬物、アイス
かき氷シロップ、ジュースなどに入ってることが
多いです。
⚪︎人工甘味料
人工甘味料が及ぼす影響は
着色料と同じで発がん性
興奮毒性や、精神障害や知能障害も
あります。
食欲などもおかしくしてしまいす。
人工甘味料とは記載されず
アスパルテーム、アセチルファム、スクラロース
こういった名前で記載されています。
主にダイエット食品やノンカロリーと
書かれている商品に入っていることが
多いです。
そしてジュースなどにも入っています。
⚪︎トランス脂肪酸
前も記事でトランス脂肪酸については
話しましたが、生活習慣病や免疫病になる
確率が上がります。
トランス脂肪酸とは記載されていなく
植物性油脂などと記載がされています。
パンや市販のマヨネーズに入っており
マーガリンやショートニングを製造する
過程で入っているものです。
⚪︎増粘多糖類
これはいわゆる
2種類以上のものを使った時に使われる
言葉です。
二つ以上というのは
増粘剤、ゲル化剤、安定剤
これらのものを二つ以上使うと
記載されるものです。
発がん性はもちろん
一番は胃腸に影響が出ます。
ケーキや、ジャム、お菓子に
よく入っていることが多いです
⚪︎亜硝酸塩
これも発がん性はあります。
そして精神障害をもたらすとも
言われており
主に加工食品に入っていることが多いです
例えばソーセージなど
使われる理由としては発色剤として
使われているんです。
⚪︎アミノ酸類
これはグルタミン酸ナトリウムのことです
中華料理に使う調味料に使われることが多く
中華料理症候群と言われるものが起きるのも
グルタミン酸ナトリウムが原因です。
興奮させる作用があったり、食欲を
おかしくする、痙攣やてんかんの症状を
出してしまいます
ちなみに記載としてはアミノ酸等などと
記載されていることが多いです
⚪︎安息香酸
この添加物は他の添加物と
混ぜられることで毒性を発揮してしまう
添加物です。
痙攣や運動障害を引き起こしてしまいます。
腸にも影響を及ぼすので気をつけましょう。
保存料として使われジュース、食品にも
入っていることがとても多いです。
⚪︎イーストフード
このイーストフードという添加物は
消化器官に影響を及ぼします。
そして発がん性もありとても危険です。
イースト聞いてわかるとおり
パンやケーキに使われていることが
多いです。
⚪︎次亜塩素酸ナトリウム
主に消毒として使われる
添加物ですが、とても危険な
添加物です。
そして表示義務はなく記載されないことが
多いです、日本ではこの添加物は毒性は
ないと言っていますが
毒性があると僕は考えています。
⚪︎乳化剤
これは本来混ざらないものを
無理矢理混ぜ合わせているものです。
いわゆる界面活性剤と言われるものです
主に使われるのは
マヨネーズ、マーガリン、アイス
牛乳などにも使われています。
しかもこの添加物は中々体から
排出されません
そんなものを体に入れるのは
危険すぎます。
食品添加物をやめて気づいた体の変化
ここでは上記に書いたような
食品添加物を体に入れないように
してから自分の体がどう変わったのかを
話しますね。
そしてこの間に僕は
小麦粉、乳製品もやめています。
まずは簡単に書いていきます↓
・過食にならなくなった
・肌質改善
・腸の調子がいい
・倦怠感が消えた
・味覚が変わる
この5つですね
皆さんも僕のように添加物をやめると
このような結果が出るでしょう。
⚪︎過食にならなくなった
ご飯が食べても食べても
食べたりないということが
なくなりました。
なので体は常に体状態を保てます。
⚪︎肌質改善
元々ニキビなどできるタイプでは
なかったのですが年齢と共にニキビが
できるようになっていました。
しかし添加物を取らなくなり
ニキになどできなくなりました
そう考えると添加物が原因
だったんだなと思います。
⚪︎腸の調子がいい
便秘ということがなくなり
毎日決まった時間にトイレいくことが
多くなりました。
便秘ということがないので
腸がスッキリして毎日過ごしやすいです。
⚪︎倦怠感がなくなった
朝起きた時などにだるい感じが
一切なくなりました。
なので朝起きる時楽に起きることができます。
⚪︎味覚が変わる
一番驚いたのは味覚が
変わりました。
僕は野菜などは嫌いで濃い味のものが
好きでした、ですが食を改善してから
生の野菜が好きになり
薄味になりました、こっちの方が
すごく健康的だなと自分では満足しています。
まとめ
今日は食品添加物について
話していきました。
大手の会社だから安全な食品を
使っているだろうと安心して購入している
あなた。
大手ほど安く食品を作ろうと
今日あげたような添加物をたくさん
使っています。
なのでそういう添加物を判断する知識が
必要なのです、自分の体は自分で守れるように
体に入れてはダメなものと知識をつけていきましょう
わからないことなどはいつでも
コメントなどで質問してください^^
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