どうも、翔です。
今日はこんな疑問を
解決していきます↓
自分ってアルコール依存症なのかな?
アルコール依存症だとどんな行動や
症状が出るの?
アルコール依存症じゃなくても
アルコールを取りすぎるのって体に悪い?
アルコールをやめる方法ってあるのかな?
これらの疑問を全て解決していきますね。
アルコール依存症でなくても
正直アルコールの取りすぎは
体に悪影響しか及ぼしません。
しかし、アルコールを少量に
抑えたりすると病気の予防する効果や
体をポカポカにする効果などもあるのです
なのでアルコール100%
否定するわけではありません
それではよろしくお願いします。
こんな症状が出たらアルコール依存症かも?
ではアルコール依存症かもと
不安に思っているみなさんのために
こんな症状が出たらアルコール依存症の
可能性が高いですよという
ことを簡単にまずは話していきます↓
・アルコールが抜けるとまたすぐに飲みたくなる
・アルコールが抜けると手が震えたりする
・悪寒
・イライラする
・眠れなくなる
・寝汗
今話したのは
アルコールを飲んでいないと
起きる症状です
多く当てはまれば
アルコール依存症の可能性が
高いでしょう
でも勘違いしてはいけないことが
あってアルコールが抜けた時に起きる
現象です
実際にアルコールが抜けるときに
寒気などは起きるのでそれを悪寒と
勘違いしてアルコール依存症と
思わないようにしましょう
主に今話したような症状なのですが
本当に症状がひどくなると記憶なども
無くしたりします
たまにお酒を飲みすぎて
記憶なくした!っていう
話はよく聞く話ですよね
そういう人は普段から
お酒の量を控えた方がいいでしょう
アルコールを取りすぎると体にこんな影響が出ます
実際にここからは僕の経験談を
交えながら話していきます。
多分僕は昔普段からアルコールを
摂取しすぎていました、どのくらい
普段から取っていたかというと
大体平日などは
鏡月の焼酎を大体3本くらい
そして週末とか
友達との集まりとかになると
日本酒3合とか呑んでいました
今考えると
鳥肌で絶対もう飲みたくないですね
その経験談も交えながら
話すので結構参考になるかと
思います
ではアルコールを取りすぎると
どんな影響が出るのか↓
・脱水状態になる
・体が痛くなる
・病気になるリスクを上げる
・吐き気
・発熱
アルコールを取りすぎると
大体このような症状がおきます。
詳しい説明をする前に
アルコールを取りすぎるというのは
毎日よく飲む人やお酒が強い人が
気をつけた方がいいです
それはなぜかというと
お酒が強い人はもちろん飲めることから
たくさんの量を呑んじゃないますよね?
僕もそうでした。
そして毎日飲む人は
アルコールへの耐性が強くなり
どんどん飲める体になっていきます
そういったことから
ついつい量を飲みすぎてしまうのです。
では先ほど話した点について
詳しく話していきます。
脱水状態になる
人間には
利尿ホルモン
抗利尿ホルモン
この二つがあり
これで体が出す水分の
バランスを取っているのですが
アルコールを飲むと
水分をこれ以上出したら
ダメと言う
抗利尿ホルモンの
働きを抑えるので
トイレが近くなったり
体から水分を出しすぎてしまいます
それによるせいで体が脱水状態になるのです
実際に飲みすぎた次の日などは
喉渇いたり、干からびていませんか?
これの解決策は
アルコールを摂取した分だけの
水を取ることです
それが脱水状態に
ならない解決策で
さらにこの水分を
取ることで二日酔いなどの
解決にもなるんです。
体が痛くなる
お酒を飲みすぎた日は
次の日体が痛くなったりしていませんか?
これもアルコールによる
脱水状態が原因で筋肉痛みたいな
感じや関節痛みたいな痛みを
感じます
僕はそれで何回も整体などに
通った経験があります
これの解決策も
結局は水分を取ることです。
病気になるリスクを上げる
なんの病気のリスクを
上げるの?と言われると
思うのですが簡単に言うと
有名な病気全てです。
ガンや臓器の病気。
アルコールを飲みすぎることに
よってそれらの病気のリスクを
上げてしまうのです。
ですが最初の方で話した通り
少量のアルコールの摂取なら
心筋梗塞になるリスクを
下げるなどの効果があるんです
なんでも飲みすぎる
食べすぎるが体に影響が
出るんです
吐き気
お酒をよく飲む人なら
一度は経験があるのではないのでしょうか?
いわゆる吐き気がきて
トイレとお友達になる感じです。
これは体がアルコールを
これ以上分解することができなくなり
なる現象です
そもそもアルコールに耐性が
ない人はすぐにきてしまうでしょう
僕は結構アルコールに
耐性があったので滅多には
きませんでした
発熱
アルコールを摂取しすぎると
脱水症状になったり
体温が上がったり
下がったりするので
免疫力が落ちやすくなり
発熱する可能性も上げます
実際僕もお酒を飲みすぎた次の日は
体調を崩していました。
アルコールをやめる方法
正直これはあくまでも
僕の考えですがアルコールを
取りたくなるのはストレスだと
思います。
ストレスがなくなれば
お酒が好きでもほろ酔い程度
毎日、異常な量を飲むことが
なくなります
考えてみてください
どんな時にアルコールを
取りたくなっていますか?
嫌なことがあったときや
すごく疲れた時だと思います
アルコールをやめると
考えないでそのアルコールを
飲みたくなる
その要因を消していきましょう。
実際に僕も
会社員時代は
人と関わるので
普通に疲れたり
予期せぬストレスが
かかったりしていました
なので毎日のペースで
お酒を飲んだり呑みに行ったりして
いましたが
今はフリーランスで
人と直接あって絡むことが
なくなったので
ストレスなく
毎日生活をしているので
お酒を飲みたくなったりしません
なのでお酒を飲まなければ
いけない外的要因を消していきましょう
その外的要因を
消せない場合は自分が
ストレス解消ができる
趣味などを見つけるのも
いいかもしれませんね
仕事が趣味だった僕は
ストレス発散してストレス溜まっての
繰り返しでした(笑)
まとめ
今日はアルコール依存症
アルコールを取りすぎると
どうなるのかについて
話していきました。
食べ物も飲み物も
取りすぎると悪影響しか
ありません
一番難しいですが
なんでもちょうどよく
取っていくのがいいのです
アルコールを取りすぎた時の
対策は水をアルコールを摂取した分
取っていくということです
コメントを残す